知っているようで知らないバストの基礎知識

知っているようで知らないバストの基礎知識

バストが成長していくことはうれしいことでありながら、ホルモンバランスの影響が強いため、ほかの身体部分の成長の妨げになることもあります。
健全なバストアップを望むなら、なにより自分自身の心身を健康に保つことが一番大事なのです。思春期はついダイエットで体重を絞りがちですが、ダイエットをしすぎると胸に必要な栄養が届かずに胸が小さくなってしまうこともあるのです。そして、バストを健全に成長させていくためには、たんぱく質を特に重点的に摂取するようにしましょう。

 

バストに重要な組織、乳腺ってなに?

 

バストの大きさを決めるのは、実は乳腺の発達具合なのです。
バストそのものは、脂肪が実に9割を占めますが、残りの1割は乳腺という組織です。この乳腺は脂肪腺を保護するために存在します。そしてこの乳腺が発達していくと、乳腺を保護するために乳房に脂肪が付きやすくなり、結果としてバストが大きくなってくれるのです。
そのため乳腺を発達させるのが一番大事なのですが、このためにはきっちりと三食健康的な食事を取り、生活習慣を整えて、女性ホルモンが適切に分泌されるようにしましょう。

 

バストケアは良質な睡眠から

 

睡眠不足は身体的な疲れにとどまらず、精神的にも健全な活動を阻んでしまいます。自律神経の乱れ、ホルモンバランスの崩れを引き起こし、その結果乳腺の発達も阻害します。つまり健全なバストの発達ができなくなるのです。
また、睡眠不足は血行も悪くし代謝機能を低下させるので、栄養がバストまでいきわたらなくなってしまい、乳腺の発達もできなくなります。

 

睡眠時間はどれくらいとればよい?

 

女性ホルモンを正常に分泌させるためには、どのような睡眠をとればベストなのでしょうか。
まず夜の10時から2時のあいだは就寝しておくとベストです。といっても、成人ともなると仕事や家事、育児などに追われてなかなか難しいでしょうが、生活習慣を見直して、出来るだけこの時間帯に就寝しておけるようにするとバストだけでなく全体の美容のためにも良いでしょう。
睡眠後、3時間後から成長ホルモンの分泌が活発になっていきます。
女性ホルモンは思春期に一番多く分泌されますが、ただでさえ、20歳ごろから徐々に減っていくものです。あまり減りすぎないように、気をつけて生活していきたいものです。

 

睡眠の質にもこだわりましょう

 

成長ホルモンを分泌するためには、睡眠時の血糖値を低く保つことが実は重要です。血糖値が低い状態であればあるほど成長ホルモンは正常に分泌されるのです。そのためには食事は寝る前に取ることなく、もっと早い時間に取っておくようにしたいものです。

 

無理なダイエットはバストを小さくしてしまうので要注意

 

ダイエットを正しく行わないと、体重は減らせることができても、栄養がいきわたらずにバストまで小さくなってしまいます。それを伏せ絵具ためには、食事制限を行うとともに適度な運動もあわせて行い、なるべく大胸筋を鍛えることに注意することがポイントのひとつです。

 

バストと授乳、出産との関係性

 

出産後、母乳を与えていなくてもバストがたれてしまうということは起こりえます。
それは妊娠すると自然とバストは大きくなるのですが、バストを支えているクーパー靭帯という組織画伸びたり切れたりしてしまうことがあり、そのためにそういった現象が起こるのです。
それを防ぐためには、妊娠中や産後にはその時期用のマタニティブラ、産後ブラといった特別なブラジャーを装着することが大事です。あわせて、身体の筋力が衰えがちな時期でもあるので大胸筋を無理のない範囲で鍛えるようにするとよりよいでしょう。

 

きちんとサイズのあったブラジャーをつけてバストアップを目指そう

 

自分のサイズに合ったブラジャーを正しく着けていないと、バストそのものの型崩れや縮小を引き起こしてしまうことがあります。バストを支えているクーパー靭帯は丈夫ではないため、正しい位置でバストを支えていないとうまくバストを支えきれず、靭帯のゆがみを引き起こしてしまいます。